$ 0 0 関西発ITニュース日常生活を救え!神戸発のウェアラブルアプリ「ウェアシスト」への期待2015年3月10日(火) 06:00身に付けるコンピュータ「ウェアラブル端末」への関心が高まっている。これを動かすためのアプリケーション(アプリ)を開発している神戸デジタル・ラボ(神戸市中央区、永吉一郎社長)では、「日常生活のピンチからあなたを守る」をコンセプトに「メニュー認識」をはじめ、「デバイス連携安否確認」や「方向・方角認識案内」「バーチャルリアリティ」「同時通訳」という5つの機能開発に取り組む。ウェアラブルで実現する“あったらいいな”の世界とは。